2025.3.11
卒園に向けて



年長組は卒園式総練習をしました。ホールに入場する時から少し緊張感をのぞかせていましたが、園長先生から卒園証書を受け取る経験をしたり、卒園記念製作について伝えたり、心を込めて歌ったり…みんなで式の流れを確認する中で、幼稚園に通うのもわずかであることを噛みしめているようでした。
ゆたか幼稚園では、日頃から練習という言葉を子ども達に使っていません。というのも、子ども達が自信や自覚をもって何かを経験する際にあえて練習という言葉を使おうと意識しているからです。始まる前に意識していることや気持ちを聞くと「心を込めて歌ったらいいと思う」「(証書をもらう時に)顔を見てもらう」「嬉しいけれどちょっと寂しい気持ちになる」「おうちの人に見てもらいたい」といった言葉が次々に出てきました。それだけ自分事として受け止め行動しようとしているのでしょう。みんなで過ごすのも残り数日…卒園の意味を一人ひとり感じ、大切に過ごしてほしいと願っています。
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