2026.3.4
それぞれの思い



もうすぐ年長児が卒園するため、その前に一緒にお弁当を食べようと年中と年長で集まりました。年中児の中には「年少さんの時に泣いていたら〇〇ちゃんに優しく声をかけてもらったから、今日は絶対一緒に食べたいの!」という気持ちをもっている子もいました💗また帰りのバスの中でも年中児が「年長さんがいなくなったら寂しいな~…」と小さな声で呟きます。保育者がその声を拾って年長児にも伝えると「それって僕のことかな?」と嬉しそうにする子、その声に照れる表情の子がいました😊年長組の役割を引き継ぐ時間も設けて一緒に経験しているところですが、片付けのベルを鳴らす際「お昼寝してるから、ここではベルを鳴らさないんだよ」と小声で知らせる年長児の声にうなずいて応える場面も印象的でした👍
「〇〇ちゃんとバスで仲良くなって大好きなんだよなぁ」という声も聞こえ、数日で卒園してしまうという話題は年中児にとっても複雑な思いがあるようです。大好きな気持ち、優しくしてもらった思い出など、自分の思いを伝えたいという気持ちが年中児に育っていることに成長を感じます。また年長児は年下の友達のためにできることを考えてきましたが、それが誰かの心に残っていることを実感することもあるかと思います。人と人とのかかわりあいの場は、人を大切に思う気持ち、何かをしてあげたいと思う気持ち、安心できる人がいる嬉しさが膨らみ、関係性を深める土壌となっていますね。
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